夏は特にわきがの臭いに気を付けています

思春期に入った頃から何となく自分はわきがなんだという事が分かりましたが、当時はまだわきが専用のグッツなど無かったため、普通の汗の臭いを消すデオドラント商品を使っていました。

でも、今思うとそれでは、わきがの臭いが消されていたとは思えませんでしたが、何もしないよりかはマシかなと思っていました。

夏場は汗をかくのでわきの臭いにはかなり気を付けてはいたつもりでしたが、母には私のわきが臭っていると毎日のように注意されました。

でも、学生の時など友人といる時は一度も嫌な顔をされませんでしたが、口に出してわきがの事を言わないでいてくれたは、私の事を傷つけないようにいてくれたんだなと思っています。

ここ最近年々、わきが専用のグッツが販売されるようになり、私も自分に合ったわきが対策ができるようになりました。

でも、最近は年齢のせいか、わきがの臭いも以前と比べて自分では臭わなくなった気がしていたので油断をしてお手入れをしていなかったら、先日、ものすごく汗をかいた時にわきの下から汗が大量に出ていて、そして独特なわきがの臭いも周囲の充満させてしまいました。

結局、汗で洋服や下着にまでわきがの臭いが付いてしまったので、周りにも迷惑をかけ、自分でも気持ちが悪い一日となってしまいました。

わきがの程度によって違ってくる治療法

わきがには、軽度から重度といった程度の違いがあります。程度の違いによって、効果的なニオイ対策は違ってきます。

軽度のわきがの場合、市販の制汗剤でも効果を実感できることが多いです。病院では、塩化アルミニウム液という制汗剤が処方されます。ティッシュやコットンに染み込ませて、ニオイが気になる部分に塗って使います。

中度の場合、ボトックス注射や電気凝固法が効果的だとされています。ボトックス注射は、ボツリヌス菌により汗を出す伝達指令を麻痺させ、汗を減らし、ニオイを抑えることができます。

電気凝固法は、毛穴に電気針を刺し、高周波電流によってアポクリン腺組織を破壊します。脱毛効果も同時に得られます。

重度の場合、手術によるアポクリン腺除去が効果的だとされています。手術法には、直視下手術法である剪除法や、非直視下手術法である皮下組織吸引法、超音波吸引法、皮下組織削除法などがあります。剪除法は、直接医師の目で確かめながらアポクリン腺を除去するため、確実性が高いです。

ただ、皮膚を2~3cm程切開する必要があるので、傷跡が残る可能性があります。

他の手術法は、切開せずにできる手術法なので、傷跡も目立ちにくいです。ただ、医師の目で確認せずに行う手術法なので、確実にアポクリン腺を除去することが難しく、再発する可能性が高いです。

ワキガ対策について

ワキガはなかなかしぶといものですが、正しい対策を施せば緩和したり、消したりする事が可能なので、諦めずに努力し続けることが大切です。

その対策で特に代表的なものがワキガ対策のデオドラントを使うことです。

色々なデオドラントクリームが売られていますが、やはりわきが用のものが一番効果的ですし、できれば肌への刺激が少ない無添加や無香料のものを選ぶようにしましょう。

効果がでるか心配な方や、肌に合わないかもしれないと不安な方は、返金保証がついているデオドラントクリームを選べば安心です。

ワキガには手術という方法ももちろんありますが、手術にはリスクなど不安もありますし、できる事ならば手術する事なくワキガの悩みを解消したいものです。

そしてデオドラントだけでは効果が足りないと感じた場合は、体の中からの対策をするのが大切です。

一般的によく言われている血液がドロドロになると言われる食べ物を控え目にして、野菜や果物、ビタミン類などをバランスよく摂取する事が大切です。

とにかく腸内環境を良くする事が大事なので、ヨーグルトやオリゴ糖などもいいと思います。

そして、シャワーだけですませずに、お風呂にしっかり入るようにする事や、タバコやお酒の習慣がある方はできるだけ減らすようにする事が大事です。

手軽に出来るわきが対策

わきがのにおい対策として有効な手段は、まず第一に脇を清潔に保つことです。

朝の脇のケアは、そのままデオドラント剤を塗るのではなく、濡れタオルで脇を軽く拭いてから行うほうが効果的です。

出先で脇のケアを行う際にも、お手洗いなどでハンカチを濡らし、脇を清潔にしてから改めてデオドラント剤を塗ります。
こうしたほうが、ただデオドラント剤を重ねて塗るよりも効果を実感できます。

一方で、清潔に保たなければと脇をゴシゴシと乱暴に洗うのは逆効果です。

体臭予防に効果があるとされている柿渋を使った石鹸などを使用し、丁寧に優しく洗いましょう。

脇毛を剃ったり、脱毛を行うことはわきが対策に有効だと言われています。
蒸れが軽減され、清潔に保ちやすくなるのがその理由です。

逆に、汗を留める脇毛がなくなってしまうことで汗ジミがひどくなり、わきがが悪化したと思ってしまう人もいるようです。
しかし、剃毛や脱毛でわきがが悪化するということはありません。
汗ジミの予防には、汗を吸収するパットを使用しましょう。

わきが体質で悩む前に、手軽に出来るわきが対策をどんどん試してみましょう。
それでも気になる場合は、手術という選択肢もあります。
何より自分自身が快適に過ごせる工夫が必要です。